2014年4月29日火曜日

【Gourmet】コンビニのコーヒーでセブンイレブンをイチオシするポイント

最近は、コンビニ各社の店舗で淹れたてのコーヒーを安価でのめるようになりよく利用している。

中でも利用頻度が高く、味も好みなのがセブンイレブンのセブンカフェ。
公式サイトはこちら

セブンカフェのいいところは以下の2点。
味は好みの問題なので割愛。

1.ホットとアイスでそれぞれ2サイズの4パターンのみの展開であること。
確かにラテ系もあればいいと思うが、ワンコインでサクッと頼んでサクッと飲むなら
メニューは絞った方が利用する側も提供するお店側も楽だと思われる。
��ラテでミルクを使う場合はメンテナンスが大変だろうかと)

2.セルフ式なので機械が空いていればすぐ飲める。
ローソンはレジ内で店員さんが淹れてくれるのだが、これだとレジの混み具合で提供時間に差が出てしまう。
この点ではセルフ式なら決済後は自由にできるのでよいと思う。

また、細かいがセブンカフェではコーヒーを入れた後は、カップにつけるフタは機械横に置いてある。
ファミリーマートもセルフ式でフタは機械横にあるのだが、実はホットのみ横においてある。
アイスのフタは?と言うと、カップに予めついていてコーヒーを淹れた後に再度つける形になっている。
つまり、ファミリーマートではホットとアイスでオペレーションが若干異なる。
何か、感覚的にはもったいないし、違和感が拭えない。

というわけで、セブンカフェがイチオシと考えている次第。

当然のように東洋経済でも特集されていたようだ。
週刊 東洋経済 2013年 7/13号 [雑誌]週刊 東洋経済 2013年 7/13号 [雑誌]
価格:¥ 710(税込)
発売日:2013-07-08