2016年11月23日水曜日

【Travel】インドネシア バリ島へ3泊5日で旅行@まとめ

2016年バリ島への旅行を通じて感じたことを箇条書きで。

・ガルーダインドネシア航空の座席はやや狭い。と思った。
 (こちらは日本人男性の平均身長・体重程度の体格)

・現地でSIMを買うなら、空港ではなく町中のお店で。
 基本プリペイドのようなので、お店はいくつもあるのでなっとくできる
 価格のお店で買うのがベター

・英語でコミュニケーションとれる方がより楽しめそう。
 観光地的な場所なので日本語を話す人もいるけど、ほんとに多少レベル。


・物価は日本と比べて安いので、多額の現金は不要。
 今回は日本円で、二人で4万円程度で食事も含めてまかなえた。

・自動車はマニュアルがほとんどなので、現地での運転は要注意。
 ただ、走っている車はレクサスも含めたトヨタやスズキがほとんど。

・バイクも多いけど、これまでに行ったベトナムほどではなかった。

・ビールは薄い。苦いのを飲みたかったら日本のビールを置いてあるような
 お店に行った方がベター。(たぶん価格的には高いと思う)

・仕事だからかもしれないが、みんな陽気で親切な印象。
 また行きたい。


◆2016年バリ島への旅行◆

1日目
2日目
3日目
4日目





012 地球の歩き方 aruco バリ島 2016~2017 (地球の歩き方aruco)

ダイヤモンド・ビッグ社
売り上げランキング: 130,330

【Travel】インドネシア バリ島へ3泊5日で旅行@4日目

バリ島旅行は4日目。この日は買い物メインで市内を散策。

この日の深夜便(24時発)で帰国の予定であったが、延泊してギリギリまで
部屋を使える状態にしていて正解。

海外での買い物の醍醐味、免税店へ。
とはいえ、何も買わなかった。化粧品も日本で買うのと大差はなかったようだ。

免税店の隣にある、地元のスーパーへ。
イメージ的には日本におけるイオンやヨーカドーのようなもの。
ただ、陳列はドンキホーテ的な感じ。

ここでは、ハンドクリームやボディバターなどスキンケア用品や
お土産のバロンクッキーなどを大量買い込む。

残念なのは現地のカップヌードル(日清の)がなかったところ。
海外行ったときの楽しみだったのに。。

免税店含めてショッピングモールになっているので、その中の
フードコートで最後のランチ。ここで痛恨のミス。



Green Tea (?は現地語)なるものを頼んだら、普通にホットな緑茶。
ラクサ自体はおいしいものの、あつもりなのでかなりきつかった。
もちろん完食はしたが・・

あとは、ホテルでしたくしつつまったりして帰国の途へ。

ただ・・・空港のセキュリティは厳格だった。
荷物チェック時ベルトや靴底もチェックされるので、時間に余裕を持って
行った方がいいかも。


まとめに続く。

◆2016年バリ島への旅行◆

1日目
2日目
3日目
4日目
まとめ



るるぶバリ島'17 ちいサイズ (るるぶ情報版海外小型)

ジェイティビィパブリッシング (2016-06-15)
売り上げランキング: 66,966

【Travel】インドネシア バリ島へ3泊5日で旅行@3日目

バリ島旅行は3日目。この日は前日の川ではなく海へ。
参加したのはこちらのツアー。 
marine walk



TK1さん(@tk1_japan)が投稿した写真 -


40kgはあるヘルメットに海上の船から酸素を供給して水深5mのところを散策。
途中で気持ち悪くなったので上がってしまったけど・・
海底ではもちろんダイバー待機で、魚に餌やりしての記念撮影。

その他、シュノーケリングなどをやりつつ、レンボンガン島へ上陸してランチ。
ここにはプールもありつつ、シーカヤックを楽しんで帰路へ。

レンボンガン島からの風景はこんな感じ。雨期とはいうものの雨にやられず
今回はラッキーだったかも。



TK1さん(@tk1_japan)が投稿した写真 -

レンボンガン島でのランチはこちら。


TK1さん(@tk1_japan)が投稿した写真 -


ホテルに帰った後は、夕日が見える浜辺でのバーベキューディナー。
店員さんはみな、陽気だった。

TK1さん(@tk1_japan)が投稿した写真 -


4日目に続く。

◆2016年バリ島への旅行◆

1日目
2日目
3日目
4日目
まとめ



まっぷる バリ島mini (まっぷるマガジン)

昭文社 (2016-01-28)
売り上げランキング: 221,887

2016年11月22日火曜日

【Travel】インドネシア バリ島へ3泊5日で旅行@2日目

バリ島旅行は2日目。この日は初体験のラフティング16kmに挑戦。
 予約したのはBali International Rafting。 ホテルからの送迎後、出発地点へ。



TK1さん(@tk1_japan)が投稿した写真 -


とりあえず、蚊や蠅は多い。日焼け止めももちろんだが、虫除けもマスト。
防水のカメラはないため、さすがに渓流の中での写真は撮影できず・・・

途中の休憩で立ち寄った滝の写真を。
























幅10m程度程度の急流を参加者とガイドさんとでひたすら下るが
崖があったり、岸壁にクラッシュしたり転覆したりとアトラクション的には
十分楽しめる内容であった。





















終点では、インドネシア風のランチwith Bintang ビールで締め。

ホテルに帰ると、ちょうどコスプレイベントが始まっていた。



でもって、日本人のみなさんおなじみのあの曲を現地の人が熱唱してました。
Sparkingi!も立派にハモってましたよ。


そして、スパの3時間コースへ。
ペアで行くと同室になるよね、そりゃあ・・・



ホテルに帰った後は、ホテル内にある和食レストランで天ざる。
普通においしい。





3日目に続く。

◆2016年バリ島への旅行◆

1日目
2日目
3日目
4日目
まとめ



改訂版 バリ島ウブド 楽園の散歩道(地球の歩き方GEMSTONE) (地球の歩き方GEM STONE)

ダイヤモンド・ビッグ社
売り上げランキング: 86,612



【Travel】インドネシア バリ島へ3泊5日で旅行@1日目

家族旅行として、3泊5日の日程でインドネシアはバリ島へ行ってきた。
実際は、機中泊があるので4泊5日の日程。

・1日目
 寝坊して、危うく成田行きのバスに乗り遅れそうになる
 ギリギリ間に合って、ガルーダインドネシア航空のバリ島直行便でバリ島へ。
 ちなみに、バリ島との時差は日本時間-1時間、登場時間は7時間程度。

 昼の便だったので、昼食。とりあえあずビール。インドネシアも含めて
 東南アジア諸国のビールは薄い気がする。たぶん暑いからだと思われるが・・・
 

















宗教的な理由で、鶏肉メインなランチ。
ただ、結構座席の間隔は狭いので、経済的に余裕があればビジネスがいいかも。

ホテル着。部屋に案内されたところ、アップグレード可能ということで・・・
ノーマルなお部屋からアップグレートしてみた。

宿泊したのは、Watermark Hotel and Spa JimbaranCLUB WATERMARK PREMIUM SUITE ROOM
元々の部屋も悪くなかったものの、ウォーターサーバーもあったり
ネスカフェアンバサダーもあったりと充実の内容。


ツインの部屋でした。


















お風呂も豪華。


















このソファでも寝れそう。


荷物を置いて、当初の目的を果たすために街へ繰り出した。
こんな事あんな事もあったので、現地のSIMを購入。























12GBで10万ルピアでした。ざっくりいうと1000円。
ちなみにデンパサールの空港ではこの3倍の価格で・・・

2台共(docomo契約、au契約)に無事に通信可能で
この後の旅程で大いに役立ってくれました。使用機種はiPhone6sです。

SIM交換などあるものの・・・価格的なメリットは十分以上にあるので
海外に複数回行くような場合は役立つかも。


そんな感じで、1日目の夕飯はレストラン的な場所で食べそびれて・・・



TK1さん(@tk1_japan)が投稿した写真 -



2日目に続きます。


◆2016年バリ島への旅行◆

1日目
2日目
3日目
4日目
まとめ


るるぶバリ島'17 (るるぶ情報版海外)

ジェイティビィパブリッシング (2016-06-15)
売り上げランキング: 34,141


2016年11月13日日曜日

【Travel】年末年始の帰省にANA国内線プレミアムクラスを予約

年末年始に帰省することになり、以前から乗りたかったANA国内線のプレミアムクラスで
往復予約してみた。

プレミアムクラス|Service & Info[国内線]|ANA

以前に乗ったJAL国内線ファーストクラスのANA版という位置づけ。
サービスもほぼ同等で、優先搭乗やラウンジ利用権に機内でのアルコール含む
飲食物の提供がメインといったところ。

JALとANAの差といえば、提供される路線になる。

ファーストクラス対象便 - JAL国内線

羽田~伊丹、羽田~新千歳、羽田~福岡、羽田~那覇と
羽田からの主要都市のみが対象となっている。

プレミアムクラス運賃|ご予約/旅の計画|国内線航空券予約・空席照会|ANA

JALと同様に主要都市もあるが、それ以外との地方都市にも対象便があるのが大きな違い。
国内線だと、3時間を超えるフライトは少ないと思うがそれでも椅子がよくて
飲食付きだと快適に移動できると思う。

ANAの場合、運賃もプレミアム旅割28を使えばそこそこ抑えられる。

今回のケースを新幹線(東京~秋田)とANA便(羽田~秋田)で比較すると以下の通り。

●ANA 往復:34,680円
 羽田~大館能代:15,890円(プレミアム旅割28)
 大館能代~羽田:18,790円(プレミアム旅割28)

●新幹線 往復:24,900円
 東京~秋田:12,450円(トクだ値30)
 秋田~東京:12,450円(トクだ値30)

価格差は約1万円となるが、新幹線には飲食代が含まれていないのがポイント。
秋田新幹線は、国内の新幹線としては最長クラスの4時間の乗車時間を
強いられるため、飲食抜きで過ごすことはまず不可能。

かつ、私の帰省の場合は秋田駅で降車後にプラス2時間かかるため
ほぼ1日仕事するのと同じ時間が必要になる。

それに対し、航空機を利用すれば羽田空港までの移動時間と航空機の時間で
2時間程度で移動が済むためきわめて体に負担がかからない。

他にも出発前のラウンジ利用やマイルの還元率もよくなるなど
もし、プレミアム旅割28で予約が取れるのであればチャレンジする価値は
十分あるだろう。



ANAの本。: 舞台裏を覗けば、もっと好きになる!

誠文堂新光社
売り上げランキング: 9,507

【Gourmet】魚河岸 でん@小田原で湘南食い尽くし丼を食べる

先日、箱根に行った際に途中で小田原に下車。
山安で干物を購入後にランチで立ち寄った。




お店の入り口の壁面には色々写真が貼っていたものの正直いまいちかな・・・と
思わないでもないが、おなかも空いたところで入ってみると待ちもなくテーブル席に着席。

朝どれで生しらすが入荷できたということで、生しらすも含まれる湘南食い尽くし丼を注文。
内容は、上の写真の通り地魚三種に生しらずで酢飯の丼が多い尽くされていた。

生しらずのおいしさは想像通り、満足のいくもの。
店員さんにおすすめされて、沖漬け・生・釜揚げの3種類のしらすのセットを追加で
オーダーしビールが進む。

丼の他にも粗汁がついたが、こちらも出汁のきいたいいお味。

決して安くはないが、しらすを含めたお魚がすべて新鮮で大満足のランチであった。

次回は、箱根に行く前に小田原で途中下車からのランチにしたい。
タイミングよく、生しらずを思う存分堪能してロマンスカーで都内に帰った。。






魚河岸 でん魚介・海鮮料理 / 小田原駅緑町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5