2017年9月17日日曜日

【Movie】映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」を鑑賞

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 公式サイト

2017年夏の最大の話題作である、実写版ジョジョを鑑賞ッ!。
もはや説明不要でも日本を代表する漫画といっても過言ではない原作。
それがまさかの実写映画化ッ!

というわけで感想を。

・話の筋は原作をほぼなぞっていて違和感はない。
・ただ、山岸由花子がストーリー上絡まない。あえて出す必要はなかったのかも。
・スペインはやっぱり違和感がある。(日本人しか見えないのに道路標識がスペイン風とか)
 オール仙台ロケすればもっと他の所にお金使えたかも。
・伊勢谷友介演じる空条承太郎はかなりクオリティが高い。だが、しかしッ!
 年齢的にはストーンオーシャンの頃の空条承太郎にしか見えなかったのが残念。
 きっと、るろうに剣心の頃の伊勢谷友介だったらディモールトッ!最高だったろうに。
・他、東方朋子役の観月ありさもよかった。神木隆之介もジャンプ漫画の実写化常連だけに安心して観ていられる。
・色々と伏線ありそうだが、第二章が制作されるのかがとても心配。
テラフォーマーズと同じく決して駄作ではないが惜しいッ!というのが全体的な印象。

また、夏休みを利用してジョジョフェスにも行ってきた。映画鑑賞後に行ったのだが
仙台の盛り上がりぶりを観るに、余計になぜ仙台でロケしなかったのか?という
疑問しか沸いてこなかった。



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2017年1月15日日曜日

【iPad】docomo契約でiPad Air2 32GBを本体価格0円で購入

既に終わっているがdocomoにて、iPad Air2 32GBを本体一括0円のキャンペーンを
行っていたので、シルバーを購入してみた。

行われていたキャンペーンはこちらに詳しく書かれている。

shimajiro@mobiler
【在庫情報あり】ドコモ、iPad mini 4・iPad Air 2・iPad Proが端末購入サポートで本体代大幅割引、機種変更でも本体代一括0円より購入可能に

ざっくり言うと、1年間使っていれば本体価格の分はチャラになるというもの。

iPad mini2 16GBを3年ほど使っていたものの特に性能面では不自由は感じていなかった。
ただ、dマガジンを契約して雑誌を読み始めたところ、画面サイズ的にかなり厳しいのは実感していた。(読んでいるのは、週ベNumber歴史人文春など)

そのため、画面サイズをアップする方向での買い換えを考えていたところ
こんなキャンペーンがあったので乗っかってみた。

契約の方は、2台目プラスで行ってみた。
割とお得な方法で使えそう。


ひとりで2台ご利用なら「2台目プラス」


1週間ほど使ったところ、画面サイズアップの恩恵は十二分に
感じるので、当面は使い倒せそう。










【Travel】ANA 国内線プレミアムクラス搭乗の記録

2016年の年末の帰省に、初めてANA国内線プレミアムクラスを
往復で利用したのでその時の記録。

予約した際の記事はこちら


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この日は、浜松町よりモノレールで羽田空港の第2ターミナルまで移動。
モノレールを降車後、いつもの手荷物預け入れカウンター行くと
20~30名程度の行列が。

ただ、プレミアムクラスで予約していたので上記の専用チェックインカウンターの中へ。

この中は、手荷物を運ぶベルトコンベアの裏側になっていて
表からの手荷物が続々運び込まれていた。

プレミアムチェックインカウンターは2つの窓口があったものの
一つは空いていたのでスムーズに荷物を預けられた。
もちろん、タブにはPriorityという記載があった。

カウンターの反対側が専用の保安検査場でこちらもがら空きであったため
あっさり終わって搭乗口のあるエリアへ。

そして、ラウンジに入る。ここまでモノレールを降りて僅か10分程度。




お待ちかねのANA LOUNGE。
噂の生ビール自動注ぎ機で生ビールを堪能。
他にも日本酒、焼酎やソフトドリンクも充実していて
搭乗までの時間は十分につぶすことができた。(生×2と日本酒、コーヒーを頂いた)

定刻に合わせてラウンジを出て搭乗口へ。
ここでも、優先的に案内されて座席へ。


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座席は幅も前後間も広くて快適。今回の機材は電動リクライニングであった。
ただ、搭乗時間が短すぎて(約1時間)試してみなかった。。。

その短い搭乗時間の合間にも食事が提供される。
もちろん、アルコール含む飲料はフリーで。

行きの食事は軽食、戻りは昼食という位置づけ。

行きの軽食はこちら。
 軽食とおやつがセットで提供される。
おやつは持ち帰り可能。その際は
CAさんに頼めば、袋に入れてもらえる。
 軽食はこちら。サラダとサンドウィッチに
ちょっとしたつまみとデザート。
 せっかくだからスパークリングワインを飲む。

せっかくだから赤ワインも飲む。
せっかくだからと、CAさんに白ワインも
お土産でもらった。





















戻りの昼食はこちら。

東京駅で帰るような駅弁レベルでは
あるが、プラスで温かい味噌汁もつき
かつ、アルコールも提供されるので
コストだけで比較するとトントン
時間も加味すればこっちに
軍配が上がるかな。。












それぞれ、搭乗時間内では完食するのが精一杯であったが
買う必要がないというのはかなり大きなポイント

今後も予定が決まっている場合は、早めに予約してプレミアムクラスで帰ろうかと心に誓った。








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