少なくとも全自分は泣きませんでした。
相変わらず宣伝でハードルをあげているような…
気持ちはわかるんですけどね。
誰かが命をかけて家族を守った戦争映画というところで
プライベート・ライアンを思い出しました。
ちょっと長かったかな。
結局は、一番身近な人が真相知っていたわけですし。
最後に現代に岡田君が出てきたシーンや語り部たちのまとめは
いらなかったような気もします。
面白いかどうかでいうと面白い部類に入りますが
正直、心にぐっとささるかというとそうでもなかった…作品でした。
あの手のCMは当てにならないな…うん。
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