以前に紹介したNike+Moveと同様にモーションプロセッサを使ってiPhone5s単体でも
歩数を計測できて便利です。
紹介記事はこちら。
Nike+Moveとの違いを以下に記載。
1.日本語対応済
やはり、楽です。単位もメートル・キログラム系やヤード・ポンド系を選択できたりと融通が効いています。
2.カロリー表示
Nike+MoveではFuelという独自の単位ですが、Fitbitは一般的なカロリー表示なので1.もあり大変わかりやすいです。
基本画面はこちら。
歩数、歩行距離、消費カロリー、水の摂取量、体重・体脂肪率がわかります。

面白いのが横向きにした時。グラフに表示される範囲が広がります。
例えば、歩数の縦画面(ポートレイトモード)の場合。

続いて横画面(ランドスケープモード)の場合。
表示範囲も選べて、グラフも太く見やすくなります。

他にも、水の摂取量も記録でき、これは面白いなと思いました。

iPhone5sなら気軽に測定できて使いやすく利用価値は高いかなと思いました。
追加投資がないのもいいですね。