2006年5月2日火曜日

史上最高の映画ベスト150

雑誌「cut」の今月号の特集が



続・世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト150!



書店でぱらぱらめくったらおもしろそうだったので購入しました。 (なんで、この本こんなでかいんだろう・・) サイト:http://www.rock-net.jp/cut/index.html



映画好きなのでDVDもそれなりに所有して 80インチスクリーンで5.1chで楽しんだりする毎日ですが (ちょっと自慢です・・・)



自分の嗜好と世界の映画オタクの嗜好はどれだけ マッチしてるのか気になりました。 そこでカウントしてみました、150本中どれくらい DVDを持っているのかを。



150本中・・・31本、DVDを所有していました。 約20%かぁ・・結構映画観ている方なのかなぁ。 TV・劇場・レンタルを含めると観た本数で大体100/150ですね。 山ほどDVD買えるほどそんな経済力ないもん(笑)



特集中、ベスト5は以下の5本でした。 この5本はすべてDVD持ってます。 暇な方は順番当ててみてください♪



・Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back(スター・ウォーズ/帝国の逆襲) ・THE LORD OF THE RINGS:THE FELLOWSHIP OF THE RING(ロード・オブ・ザ・ リング) ・The Godfather(ゴッドファーザー) ・THE SHAWSHANK REDEMPTION(ショーシャンクの空に) ・STAR WARS: Episode IV - A New Hope(スター・ウォーズ/新たなる希望)



個人的な30年の人生におけるベスト映画『T2』は37位でした。 「T1」よりちょっと上でした。



ちなみに、一緒に書いてあった「もっとも過小評価されている俳優」の NO.1は・・ケヴィン・ベーコンでした。納得(笑)



彼、際物っぽい(JFKなど)のもやればアポロ13みたいなのもあるし・・ かなりキャパシティある俳優と思うんだけどねえ・・・ 近作だと、ミスティック・リバーおすすめです。



さぁて、仕事してきますぅ・・・ 今日を乗り切れば、明日帰省して・・・楽しみが待ってるぅぅぅ!!!